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■6月10日から15日まで、三社弁才天まつり・竜神まつり・平経正祭・例祭が行われました。このお祭りを通じて竹生島の環境への思いを込めて、島の船着場から神社に至る7個所にお花を生けました。 都久夫須麻神社の宮司さまはじめ関係者の皆様にとても喜んでいただきました。従来のお祭りの姿から、今回はお花の力を生かして参道への道しるべとなり、竹生島の美しさへの発見と夢を生み出すことができたように感じています。 ●島の船着場(石碑)のお迎えの花(竹ひごと花) ●鳥居前の階段(竹ひご) ●鳥居裾の手水鉢(竹ひごと花) ●黒竜堂前の石垣(竹ひごと花) ●観音堂から都久夫須麻神社本殿(竹生島神社)へと続く船廊下 ●拝殿入り口(竹ひごと花) ●拝殿のかわらけ(土器)投げ(竹ひごと花) ■現在の鵜の糞の公害についても皆様からの思いをお聞きすることができました。今は直接的に鵜の駆除がおこなわれていますが、この方法以外で間接的に鵜の飛来を避けられる手法についても見当が始まっているようです。 また、この竹生島には「サギなど野鳥の宝庫」とされている「小島」があり、この小島には過去に「島つなぎの神事」が行われていたようですが大きな台風の影響で社(やしろ)と注連(しめ)縄もなくなり神事が絶えてしまっています。このことについても関係者の皆様から復元のお声も出てきています。 そして何よりも、都久夫須麻神社本殿(国宝)の天井絵や襖絵の保存についても同様なのです。 この自然と文化が織り成す竹生島を今後ともよりいっそうに皆様のご理解とご協力を願うばかりです。 ●6月15日(金)例祭の舞楽 ■花材 グロリオサリリー・ゆりマルコポーロ・すかしゆり・スプレー菊・小菊・桔梗・なでしこ・ブルーファンタジア・くじゃく草・ソリダコ・グラジオラス・アルストロメリア・トルコききょう・リュウカデンドロン・ヒペリカム・デルヒニュウムベラドンナ・青ドラセナ・雪柳・ドラゴンヤナギ・たけひご・帯 ■竹生島神社ホームページはこちらから ■私のおすすめの著書 「 花日記 」 白州正子 著 (撮影)藤森 武 花をいけるというのは、・・・ 花日記
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